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DIYサラリーマン・むく太郎EX

DIYにハマった不器用なサラリーマンのぼくが、お金をかけずに自分テイストで作った家具、雑貨、エクステリアをコツコツ紹介するブログです。

まるでカラクリ!?低予算でもアイディア次第のシステム玄関目隠しをDIY!

DIY DIY-玄関 DIY-端材DIY

どうも。むく太郎です。

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 春も近づく今日この頃。生活の中の「困った!」や「こうしたい!」を独自の目線で解決しようじゃないかというこのコーナー(なに?)今回は、人目が気になる玄関に目隠しを設置しましたよ!でもただの目隠しではありません!!

 

まるでカラクリ扉!

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これを製作するに至った背景には、こんなものがありました。

  1. とりあえず、目隠しが欲しい!
  2. しかも今の玄関の間口サイズで!
  3. でも覆ってしまうと狭くなるからどうにかして!

今の間口で狭くならないように目隠しを作ってくれよと。連れのなかなか難しい要望に無理だと突っぱねることもできましたが、そこはダンディーむく太郎。余裕ですよとOKサインを出しました。(しばらく後悔していました。)

 

当初はドア型をイメージ。

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当初のイメージ。輪郭にそって枠をつくって、縦に野地板でも張ろうかなと思っていました。でも最終的には面白いオチに。

 

用意した材料

f:id:shakesound:20160224213706j:image 2×4材を調達。(結果的に6本)なるべく反りのないものを選ぶのが良いでしょう。そして太めの杉材。85×85×1820。そのほかに杉材の端材やベニヤの端材を用意しています。

2×4で外枠の設置。

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散乱しています。大体こんな感じに散らかしていますが、これはまだマシな方。さっそく2×4材をカットし枠として、仮で設置してみます。基礎になる2×4材の長さは現場合わせ。

 

初めはドア型にする予定。でも・・・

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枠が出来たら、杉柱を軸に上図のような片開きのトビラにしようと目論みました。左のスペースは600mm。普段はこのスペースを通り、荷物の出し入れがある時にこの扉を開閉する仕組み。ただ枠の高さ1760mm。ぼくでもギリギリで頭をかすめそうでヒヤヒヤ。

しかし、扉の夢は崩れ去る・・・。

ある程度形にしたところで、重大なミスが発覚・・・。扉と玄関の柱に蝶番を付ける事が出来ない。全て2×4材にしていれば何とかいけたかもしれませんが、太めの杉柱とタフな2×4。そりゃなんてったって、重いんです。ごつい蝶番を買えば?とも思いましたが、なかなか値が張るし、その前に柱がもたない。これに板なんて張ったらそりゃもう。骨董品を見るように、近くから遠目から木の枠を眺めること2時間

 

でもここから挽回するのが、むく太郎。

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ぼくを救ってくれたのは、これでした。ベアリングさん。 2時間の沈黙を経て導き出した答え。

「軸を真ん中にして回転扉にすれば、いいんじゃね?」

そもそも、扉は毎回開閉するわけではないし、メインのコンセプトは目隠し

杉柱をセンター軸にして2×4で枠組みしていけば、建物への負担もいくらか減るかも。

 

 

角回転台 J?153

角回転台 J?153

 

 

 

 

再び図面描き。

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思いついたら即行動のぼく。図面を描きながら、構成を考えていきます。横張りの杉野地板は長短に差をつけてみました。野地板の寸法は、10×290×1820。下部の寸足らずも幅の狭い野地板で。

 

杉野地板 【約15×180×2000mm】(10枚束)<O>

杉野地板 【約15×180×2000mm】(10枚束)

 

 

出来た。だいぶ話が飛びました。

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図面と若干配置は変わりましたが、こんな感じ!軸の位置上下にベアリングをつけ、回転扉を実現。寸法が足らず下部ベアリングの基礎は、端材で調整。しっかり固定はしてあるので、あとは見栄えを今後どうするか。しっかりと水平器で確認しましょう。

 

いやー回る回る。

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ベアリングの力に思わず遊ぶむく太郎。ストレスなく回転します。今記事を書いていて思ったのが、後ろ側も違うデザインで壁にできそうということ。いわゆるリバーシブルで使える。気付いた方もおられるかもしれませんが、当初と枠の配置を変えました。2×4をコンクリートビスで建屋に取り付け、左側の高さ制限をクリア!

 

あとは塗装です。

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枠を養生テープで保護し、塗装。木目を生かした塗装をすれば良かったなぁ。ブラックブラウン、思いのほか黒い。枠も後日塗装予定。あとは下をどう目隠しするか。

 

カンペハピオ 水性ガーデン木部用 ブラックブラウン 0.7L

カンペハピオ 水性ガーデン木部用 ブラックブラウン 0.7L

 

 

 

オプション編

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春の風になびくように思いのほか回ってしまい、ちょっと対策。余っていたL字金具とアングルに強めの磁石で。開けたいとき開いて、普段はカチッと。ラフなつくりだけど、実用性は担保されています。

 

やっぱり現場が大事。

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当初の要望に全て答えるモノづくりが出来ました。やはり計画、図面が大事だと言っても現場でやって初めてわかることが多いです。今回もまさにそうでした。この玄関目隠し、いや回転扉は今後もアップデートしていく予定ですので随時更新次第、エントリしていきますね!

 

では。良い日曜日を。

じゃばら。