DIYサラリーマン・むく太郎EX

DIYにハマった不器用なサラリーマンのぼくが、お金をかけずに自分テイストで作った家具、雑貨、エクステリアをコツコツ紹介するブログです。

憧れのシャビーシックでカフェ気分!試験管アレンジのシンプルラック

むく太郎です。 

f:id:シンプル棚DIY

スギの間柱材と端材で構成した試験管をディスプレイできるシンプルラック。

作業の前にすこしだけお話を。

先日の出店イベント、無事終了しました。初めての音楽ライブスペースでの販売。

ダンドリの大切さと想定外を考える必要性、改めて感じました。

何が優先かというとやはり「お客さんにとって居心地のいい空間」。それをきちっとつくれるお手伝いしなければ。ぼく、接客業が本業ではないのですが、そんなことはお客さんには関係ない。このブログも然り。見てくれる方に媚びず、でも誠実に。

 

youtu.be

ご一緒させてもらったこのバンド。なんと活動のメインは欧州。日本ではなかなかお目にかかれない外国で活躍している方々。以下HPより引用。

ケルトブルースバンド「ハモニカクリームズ」。 2012年、スペインで毎年開催される世界最大級の国際ケルト音楽祭にてアジア人史上初優勝。 翌年に再度招聘された同音楽祭では、10万人の観衆を前に大トリ出演を飾った。 会場を踊らせるパワフルでしなやかなバンドサウンドは、ケルトミュージック本場の欧州で驚きと喜びをもって迎えられ、今、スペイン・フランスを中心に注目を集めている。 パリ在住のハモニカ奏者、清野美土の感性によって提示された“ケルト音楽×電気ブルース”という民族音楽の新たな側面は、メンバーの3者各々が右へ左へとサウンドを自在に惹きつけ、強烈な螺旋グルーヴを巻き起こていく。

ほんとに音楽って感じ。お客さん以上に楽しんでしまった。

客席の反応も大事ですが、そこにいたスタッフまでもがリズムに乗っていた。

これが本当のいいバンド。

ぜひライブに足を運んでいただきたいとオススメできます!

さて、長くなりました。では作業に移ります!

 

前回同様の流れで箱を作ります。

f:id:試験管DIY①

トリマーはいい。作品のクオリティと幅をグンッと広げてくれる優れものです。

前回の黒板DIYと同様の手順にトリマーを使って、違ったものを作ってみました!

 下記が前回の記事。こちらと作り方のベースは同じですのでまだご覧になっておられない方はこちらをどうぞ。

w-d.hatenablog.com

 

田植えが始まった田舎と試験管。

f:id:試験管DIY②

別にGW中に理科の課題をするわけじゃないですが、これが今回のキーアイテム。

径15mmの試験管。ホームセンターで1本¥68円。100均では売っていませんからね!!

 

 

 

端材に15mm径の錐で穴を空けていく。

f:id:試験管DIY③

15mm径のドリルビットをインパクトドライバーに装着。下に捨て板を入れてから穴をあけると裏面の欠けやバリが防げますよ!

 

背板のシナベニヤはワトコオイルとあるもので、まるで古材の風合い。

f:id:墨汁とワトコオイル

背板も塗装していきます。片面をワトコオイルとこいつをブレンドしたオリジナル塗料を自分で作ってみます。

f:id:墨汁DIY

ジャカジャン!墨液!そう!習字で使う墨です。

これ、めちゃくちゃいい感じで木材にアクをつけてくれるの。

ワトコオイル5:墨液1の割合で混ぜて塗りたくっていきましょう!

穴を空けた端材。 f:id:試験管DIY4

穴を等間隔に空けた端材。こちらが試験管を差すパーツになります。

しかし、うまく試験管が入らない!だから、こうだ。

 

糸鋸でカットし、繋げちゃう。

f:id:糸鋸カット

試験管の径は同じ15mm。そりゃ入らないわ!という突っ込みを頂きそうです。

サイズを変えればいいだけですが、ぼくは糸鋸で切り落とし、穴を繋げてみました。

こういうとこなんですよね。ぼくの弱み・・・。

 

ここで、のこやすりの出番。

f:id:ノコヤスリ

臨場感あふれる写真だなと見返して思います。ここで穴の接続部分をフラットに。

まさに万能ノコヤスリ。きれいにはやく削ることが出来ました。

 

ディスプレイパーツは、箱にはめているだけ。

f:id:シンプル棚DIY②

がっちり固定も考えましたが、あとで取り外しや高さの変更もできるようにはめ込んでいるだけにしています。箱の内寸より1mmほど長くとるとこういった仕様に出来ます。

後はオリジナルワトコ墨汁で塗装。

f:id:シンプル棚DIY③

どうですか?若干黒く分離しているのが墨汁。良い感じでスギに染み込んでいきます。

塗料容器の底におそらく墨汁がたまっているので、よく刷毛になじませて塗っていくとバランス良く染まります。

 

ワンポイントで濃く塗ると全体のアクセントに。

f:id:ワトコと墨汁

ちょっとだけ刷毛を強く当ててみましょう。すると上の写真のようにポイント的に黒くクスミが。こうすると本物も古家具のようなディテールを表現できるんです!

後は乾くのを待つだけ。

 

 

完成。素朴なスギのシンプルなディスプレイラック。

f:id:シンプル棚DIY④

試験管に庭の花、ドライフラワーを2本セットしました。この花たちの対極なコントラストがワビサビを感じさせてくれます。やっぱ墨汁も効いているのかもね!(腐食防止などの効果もあるみたい!)

背後はこう。

f:id:シンプル棚DIY⑤

ベニヤ部分は塗っていません。縁は結構黒く染まりました。

f:id:シンプル棚DIY⑥

紫の花はなんていうのか調べたら、ニワゼキショウという1年草。

庭の雑草もこうやって1輪挿しで飾ると、画になります。

なかなかかわいい感じです。シブさの中にある凛々しさ。これ重要。 

ぼくのDIYだらけのGWも終わり。

連休も明日で終わり。

少し寂しいですが、また仕事を一所懸命にやり、DIYも充実させよう。

そう思える休暇でした。あ、明日は大事な任務が・・・・。

 

明日は、このすごいイベントで売り子します。

音楽の繋がりと連れの繋がりでDIYサラリーマンがこんな音楽フェスに裏方で参加してます。連れの代わりにパン売ります。

 

ほんと世の中、なにがあるかわかりませんね!

 

では。じゃばら。

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