DIYサラリーマン・むく太郎EX

DIYにハマった不器用なサラリーマンのぼくが、お金をかけずに自分テイストで作った家具、雑貨、エクステリアをコツコツ紹介するブログです。

裁判官が実際に被告人に言い放った人間くさい名言&正論を並べる。

こんばんは。むく太郎⁂ (@wd_mukutaro)です。

最近、会社で正論と正論の応酬合戦に巻き込まれ板挟みのぼくですが、元気にやっています。

裁判官がポッと言い放った人間くさい心に残る名言

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正論で人は動かない」というのは本当で、お互い正しいことを言い張っていても、すでに「こいつの思うようにはさせない!」とむきになっている諸先輩方を見て、なんでそこを考えて解決できないのかなぁと思うんですよね。

こういうことを反面教師として、ぼくはサラリーマンを続けます。

そんなことで。

事実に基づいて正論というなの判決を下すことが最重要視される法廷において、実際に被告人に言い放った裁判官の言葉をご紹介します!

たまにはDIYのことじゃなくて、日常で見つけた面白いことを書きます。

さっそく、言ってみたいと思います!

08年8月14日。罪名 器物損壊。

酒によって自販機を壊した被告人には、前科が10犯あり、「酒はやめます」と被告人が宣言した後の一言。

「今は拘束されているけどね、外に出てみなさいよ、この暑い中。ビールはうまいでー!あなたの好きなビールと鰻出されたら、たまらんぞよ」 

ほんと人間臭さMaxですわ。

酒を断つと宣言した瞬間に煽る裁判官は、被告人を試したかったのでしょうか・・・。

初っ端からきてますね。

どんどんいきます。

07年12月14日。罪名 窃盗。

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競艇で多額の借金を作り、返済のために工事現場から電線を盗んだ被告人に対し、「20年くらい前だったかんぁ。78歳の被告人があなたと同じで競艇が好きでね。“昔、大穴でも当てたんですか?”って訊いたら、ワーワー泣き出しちゃってねぇ。とんでもない大穴当てて、人生狂っちゃったって言うんですよ」と、裁判官が昔話を始めたのに続けての一言。

「あんなもんで人生狂わされちゃあ、たまったもんじゃないよねぇ」

05年8月9日。罪名 現住建造物等放火。

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当時、交際していた彼氏のアパートに火をつけた被告人が「この場を借りて、被害者に謝りたいです。」と言ったのを受けての一言。

「それはやめてください。裁判はそういう場ではありません」

ぐうの音も出ないとは、このことですね。

赤の他人のぼくですら、言われたら納得して何も言えなくなるでしょう。

04年10月12日。罪名 覚せい剤取締法違反。

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大阪地裁でのこと。

被告人に対し、懲役2年6月執行猶予4年の主文が言い渡され、数分間の判決理由が読み上げられた後、被告人の「(執行猶予は)5年ですよね?」に対しての一言。

「ちゃうがなぁー。ちゃんと聞いてるぅ? もいっかい読むで」

このあと、改めて判決理由が朗読されたそう。

すごく判決理由が気になります。

まだまだあります。

 

08年11月11日。罪名 迷惑防止条例違反。

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湘南新宿ラインの電車内でチカンをした被告人が「ストレスが原因だと思います」と答えたのに対しての一言。

「ストレスなんて、ここ(法廷内)にいる人、みんな抱えてますよ。私だって、大変なんですからー」

まさに神のような正論。

だけどしっかり人間臭さがある。

被告人には、骨の髄までこの言葉が響いている事を願うばかりです。

06年10月31日。罪名 住居侵入・窃盗。

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マンションの郵便受けから、ひとり暮らしの女性の封書を盗んで、部屋に届けたという事件。犯行すら、ちょっと笑ってしまうような内容にさらに裁判官が追い打ちをかけます。

動機について、「浮気相手が欲しかったからです」と被告人が述べたのを受けての一言ポツリ。

この方法じゃ、愛人できないでしょ

その通り!と法廷にいた99.9%が思っていたことを言葉にしちゃう裁判官が微笑ましい。

 

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06年9月8日。罪名 業務妨害。

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自分のストレス解消のため、虚偽の119番通報をしたという事件。

20歳の被告人が夜遊びをして、帰りが遅くなったことを親に怒られたのがストレスの原因と主張し、被告人が「(今後)彼女は作らないで、まじめに働きたいです」と述べた後の一言。

「おい!ちょっと待てよ。それは無理だぞ」

今後、更生して立派な社会人として頑張れよ!って。

なるわけねぇのが世の情け。

自分の罪はしっかり償うしかないんです。

さぁ、これが最後です。情にあふれた言葉。

07年10月9日。罪名 とばく場開帳図利。

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吉本興業で芸人をしていたものの、夢破れて実家へ戻った被告人が、再チャレンジで上京し、カジノで勤務したという事件。

法廷には奥さんが出廷し、今後の監督を号泣しながら約束をしたが、被告人に対して裁判官が「人を笑わせたいのか...」に続いて出た一言。

「でも、奥さん泣かせてるよなぁ」

やって後悔するのは、挑戦じゃなく、犯罪。

大切な人を悲しませることは、絶対しないと思う2016年、秋。

思わず笑ったり、はっとさせられる言葉の数々。

やはり人は言葉に心が無いと動かないよね。

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さぁ、明日からまた頑張ろう。こんな時間だ。

では。じゃばら。