DIYサラリーマン・むく太郎EX

DIYにハマった不器用なサラリーマンのぼくが、お金をかけずに自分テイストで作った家具、雑貨、エクステリアをコツコツ紹介するブログです。

DIYを夢中でやってきたぼくが学んだ、本当に使える「墨付けと木材カット」テクニック

DIYサラリーマン・むく太郎です。

木材を切る正しい位置、知っていますか?

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DIYerにとっては、マストアイテムのこちらサシガネ。

長い方を長手、短い方を妻手といいます。

木材をカットするときや固定する位置への墨付けなどで重宝する工具です。

ぼくもこの1年半、ほぼ毎度使ってきました。

でもさ、本当に正しく使えているのか?

確認の意味もありこの記事を書いていきます!

墨付けしたい位置を測る。

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2×4材の端材を使って、墨付けの練習。

100mmの位置にきれいな墨付けをしたいと思います。

ちなみに木材の寸法を測るときは、右からでも左からでもOK

ぼくは右の端を始点に100mm測りました。

(ちょと左にマークがずれましたが・・)

マークしたポイントにサシガネを合わせる。

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サシガネの長手を板の側面に当て、さきほどマークした位置に妻手を当てます。

長手を下に押し下げ湾曲させて使いますが、このとき、妻手部分。

つまり線を引く部分が押したときに浮きあがってしまうことがある。

これで線を引いてしまうと、安定せず正しい直線が引けません

適当にやれば、作品の完成度に深くかかわってくるのでここは、しっかりやらねばいけません。

では、安定させるにはどうするか。

長手の中央あたりを親指で真下に押す。

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安定を得るためには、サシガネの長手中央付近(一番安定するところ)を親指でグッと真下に押し下げてあげること。

グッととはいっても、強引でなくサシガネの柔軟さを体感できるくらいの強さで。

しっかり板に沿わせるのがコツですね。

あとは線を引きます!

墨付け!鉛筆の先端は、寝かせない。

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鉛筆で線を引きます。

この時、鉛筆の状態は垂直がベスト。

寝かせてしまうと、鉛筆の先端よりも手元側にサシガネが当たって正しい位置より少しの誤差が出来てしまいます。

先端の円錐部分を妻手にしっかり当てること。

あとは迷いなく、落ち着いて墨付けすれば正しい直線が木材についているはず!

 

 

木材を切る時、のこぎりをどこに当てていますか?

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墨付け終了!いざ、カット!あれ?短いor長い。

長いならまだいいけど・・・。

線にぴったり合わせていたよなぁ?

こんなことありませんか。

ぼくDIYを始めた数ヶ月間は、なぜかカットした木材の寸法と測った寸法に誤差が出ていたんです。

その理由は、カットする位置。

墨付けした線は木材の外寸。

そうです。線の真上に合わせて切ってはいけないのです。

のこぎりの切りしろという刃の厚み分をちゃんと考えなくてはいけない。

一般的に1mm~1.5mmほどの厚みがあるので、お手持ちののこぎりの厚みを知っておくことが大事なんです。

基準線の外に切りしろの線をいれる。

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切りしろが分かるように写真のように二重線にすることで本当の正しい切り位置が分かります。

これなら左右どちらを基準に線を引いても、間違うことはありません。

線の間を切ればいいんですからね!

利き手の動作と墨線が一直線になるようにカット。

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半分くらい切ったところ。

線の間をゆっくりと前後にのこぎりを引いていきます。

このとき、線と利き手の導線が一直線になるように気をつけてカット。

特にひじがぶれると真っ直ぐに切れません。

安定した場所で材料をクランプや足で抑え、材料がばたつかないようにすることもきれいに木材を切るコツ!

作業環境もすごく大切。

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それでもうまくいかないときは、これを使え!

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マイターボックス。

これがのこぎりカット最強のアイテム。

直線切り、67.5(22.5)度、45度、ななめ45度。

多彩な角度切りが、これひとつで安定して行えるんです!

見にくいかもしれませんが、角度のメモリが書いてあります。

f:id:shakesound:20160918163112j:plainでは、角度切りの定番。45度切り、いっちゃいましょ。

 

まずサシガネで45度の墨線をつける。

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サシガネの持ち味を最大限に生かす方法のひとつ。45度の線出し。

両方の「4」の目盛りを写真のように木材に合わせると外辺の角度が45度になるんです。

直線と同様に墨付けしたら、木材をマイターボックスにセット!

そして、ゆっくり。導線に気をつけながら切っていきましょう。

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うむ。スライド丸ノコの恩恵をもろに受けていた最近。

のこぎりを使うことが改めて、根気のいる作業だと感じました。

黙々とギコギコ。

切れた!45度!

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カット成功!

やっぱりガイドがあると、切り口がわかっていい。

すごく安心して作業出来ました!

注意点は、マイターボックスに置いてもしっかり木材を抑えてあげないと、少しだけグラつきます。

でもあるとないでは、仕上がりに大きな違いが出ることは間違いなしですね。

 

DIYの基本である「墨付けと木材カット」

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久しぶりの木材カット(手動)。けっこうきれいにできて、感動。

仕上がりは気にしないで、つくれればいい。」確かにそれもいいかもしれません。

しかしぼくは、もう次のステージに入りました。

安価なDIYでもきれいな仕上がり

この項目を自分自身が満足出来るようにがんばるぞぉ。

だって、それが出来れば自分じゃない誰かを喜ばせることが出来るかもしれないからね!

 

では。

じゃばら。

 

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