DIYサラリーマン・むく太郎EX

DIYにハマった不器用なサラリーマンのぼくが、お金をかけずに自分テイストで作った家具、雑貨、エクステリアをコツコツ紹介するブログです。

世界各地で息する3千種の植物とアーバンな街「つくば」で触れ合う。

おはようございます。むく太郎です。

6月に入り、関東もまもなく梅雨入りする。

そんな不可抗力を先延ばしするような快晴のなか、お連れ様と久しぶりにお出掛けしました。

目次

見たことのない植物に会える、筑波実験植物園

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これは草です。www

草が生えています。しかしまず日本の道端には生えていないやつですね。

ここは茨城県つくば市に所在する「筑波実験植物園」という場所。

つくば市はさまざまな研究開発機構や国土地理院、筑波大学が立地する学園都市。

きれいに整えられた景観と緑が広がるその街並みは、何度いっても「アーバン」。住みたい。

カフェやパン屋さんも多く、ぼくは大好きな場所です。

そんな場所にあるから植物園にいる植物たちのギャップにコテンパンにやられてきました。

呆気にとられ各植物の名称等は見逃してしまったのでご了承ください!

入場とともに現れる、奇怪な植物

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さっそうと入場し、メタセコイヤが立ち並ぶプロムナードを過ぎると現れる、温帯資源植物たち。

遠くからいると。緑の丸にみえた植物は、めっちゃ尖ってる。

そんででかい!

リュウゼツランと呼ばれる上の写真(中央)にある植物がとんでもなく恐ろしく感じた。

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こちらはホームセンターなどでも売っているスモークツリー。

たまにこういった穏やか(?)な植物もいます。

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葉肉の一枚一枚が武器のような、過酷な乾燥地帯を生きる植物はこんな姿をしています。一匹狼より孤高の雰囲気。

住む世界が変われば、そこに居る生物の姿も変わる。

これを思い知らされました。

サバンナ温室はまるで異世界。

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ドカーン。初めから度肝を抜くサイズ感と重量感。

サバンナ地域のサボテンは伊達じゃない。

歩を進めると、みんな大好き多肉さん。

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サボテンの合間を飾るように植わっていた多肉植物たち。

なんかホッとします。

DIYでも多肉植物の寄せ植えとか流行ってますもんね。

こういったものもサバンナ地域なのねぇ~。

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これはリトープスと呼ばれる植物。

まるで河原にある石のよう。石に擬態するこのリトープスは愛好家もかなりいるそうです。

 

 

ギャーッッ!!!

 

 

 

 

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穏やかな心を打ち砕くように立ちそびえる樹木。

やばいっしょ。

絶対触れないから勘弁してください!

身を守るためにこんな姿になる。やっぱ見た目が第一。

これじゃ敵も近寄れません。

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こんなに小さくても立派なトゲ。▲▲

それから質感がまるで違う木。

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ぼくが普段切ったり、繋げたりしている木は乾燥、加工された製材。

生きている木を間近で見ることによって、木材に対しての考え方も変わる。

大事にしなくてはいけない。

そんな思いを抱き、サバンナ温室を後にしました。

熱帯雨林温室編

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入口の時点でものすごい湿気と気温に気怠さを感じた熱帯雨林温室。

サバンナとは真逆の環境に住む植物もまるで変ります。

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全開に広げたような葉は、太陽の光を満遍なく取り込むような感じ。

蔓が伸びていたるところに絡まっているものもあって、こちらもなかなか不気味でした。

こちらは食虫植物・ウツボカズラ。

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よく虫を捕らえているあれです。

たくさんのウツボカズラがアーチをつくっている場所もあり、まるで食べられてしまいそう。

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生態の維持や観察も含め、様々な展示方法がとられています。

楽しく観れましたが、環境が適さず(湿気&気温)足早に温室から出てきました。

自分の置かれた環境で進化し、生き続ける植物の強さを垣間見ました。

研修展示室ではDIYにも通じるものが。

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研修展示室というエリアでは、生活に関わる植物や樹木の展示がされてありました。

ぼくが気になったのは、やっぱりこれ!

分かりますか?床材なのですが、一つひとつ違う木材です。

色味、木目、そして質感。

写真じゃわかりにくいので、ぜひ実際に足を運んで触れてきてみてくださいね!答えは↓

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メイプル、チークは高級感がある艶を出していました!

こんな感じで全体を回り、楽しんで参りました!

たまにはこういったところに行くのもいい

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サバンナ温室エリアのパンチの利いた植物のせいで外の湿原エリアは終始、和みの空間でした。

絶滅危惧種の展示もあったり、研究や観察を行っているエリアもあり。

自分の普段見ている景色とは全く違う光景に心底感動。

グリーンを眺めるだけで、癒しの効果は間違いなくあると思う。

まとめ:この言葉は深い。

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「動けない」ことが宿命・・・。

そう、何をどうしたくても植物は動けない。

ハッとしました。

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何事にも動じない強さにも思えたその姿。裏を返せば、そういうことだ。

これはぼくらにも置き換えられる。

例えば困難が立ちはだかったとき、歩ける足があり、考えられるアタマがあり、信頼できる仲間や家族がいれば、問題は解決できるのではないか。

動けないから種を飛ばし、昆虫に託して進化を続けた植物。

もうこの気付きをもらえただけで行った甲斐があります。

ぜひ、足を運んでみてください!

このボリュームで大人310円はお得です!

 

筑波実験植物園

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www.tbg.kahaku.go.jp

開園時間:9:00~16:30

休園:毎週月曜(祝日は開園)・祝休日の翌日・年末年始

アクセス:茨城県つくば市天久保4-1-1(詳しくはこちら)

入場料:一般・大学生 310円(高校生以下無料)

 

 

では、じゃばら。

 

 

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